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 ケンシロウ(猫:♂)となでこ(猫:♀)とあまぐり(猫:♂)が、ヒトをあやつって更新さすニャーなBlog。
                                        (旧名「世界はニャーでできている。」)

 せかニャ!

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※上記画像、一部フィクションを含みます


田代島、仁斗田の港近辺から山へ向かうメインストリート。いわゆる「街」ゾーンを歩いていると、ほどなくしてこのような光景を目にします。

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ねこねこねこ

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人家の垣根の上に並ぶねこたち。
震災前には目にしたことはありませんでしたが、島の人とねこたちの距離の近さが感じ取れ、こういった遊び心も嬉しくなってしまいます。

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ねこいっぱい

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ずらっと並ぶ


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そして本物のねこ。ぽかぽかの日差しにごろんごろん。

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家の庭にもぐでんぐでん。みんな幸せそうです。


自分が田代島に訪れるようになったのは今からだいたい7年前くらい。
その頃からずっと、出会うねこたちの柄は主にモノトーンばかりでした。
ねこ神社を奉るもととなったねこも白黒ねこだったといいますし、その名残かと思っていました。
もっと前には他の色のねこもいたものだと、某写真集で見かけてはいましたが、実際にはせいぜいキジねこを見かけるくらいでした。
しかし今回、とうとう田代に「茶色の遺伝子」が復活しているのを目の当たりにしたのです。

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ニョわ~

白がちのうすい茶色の子と、白がちの濃い茶トラの子。実際に田代で茶色ねこをみたのは初めてです。
とにかくこのふっさふさの方の子は人懐っこくて、カメラを構えていてもすぐに近づいてきてしまいピントが合わなくなってしまいます。
寝っ転がって写真を撮っていたら、いつのまにか背中に乗られて首筋などをずーっとフガフガフガフガ。
自らの所有物であると主張するかのように、顔面にも頭突き&すりすり。
タコかイカか食べたんだろう。右耳がかぶれちゃっていますが、とっても元気ないい子でした。

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フタリはなかよし

次回会うのが楽しみで待ちきれない。


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相変わらずの、H山さん宅前。

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キレイなキジトラしろさん

何の疑いもなく、まっすぐこっちに近づいてきてくれる。
この先もずっと、人に対する信頼が揺らぐことのありませんように。


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ひなたぼっこタイム

本当にここは、時間がゆったり流れています。
ねことねこの間に寝っ転がって、そのまま寝ていたい衝動にかられますが、ここは島唯一の商店前で若干人の目もある場所なので自粛しますよ。
羞恥心くらいは持ちあわせているんです。

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商店のお母さんが帰宅して、にわかにざわめき立つねこたち。(何ももらえませんでした)

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ほんとにもう、ここのねこたちったら・・・。

歴代のここのねこたち、わざと道の真中あたり、車がぎりぎり通れるくらいの猶予を見切った上で、わざわざここにどっかりとくつろぎます。
結構ぎりぎりのところを車が走っていくんですけどね。ねこは一歩も動かない。まるで昔からの決まりごとであるかのように。
これも親から受け継いた知恵?なのでしょうか。
見てるこっちとしてはハラハラしますが、これも田代の日常。


ここから坂をのぼり、左へ行くとマンガランドへ。ねこ型ロッジがあります。
その手前にもねこスポットが。

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わーい、おっちゃんがかえってきたー!
とばかりに、ウキウキで家の庭から飛び出してきたくろねこさん。
俺のすぐ近くまで駆け寄ってきて、あと数歩のところでかたまってしまいました。
うわああ!おっちゃんじゃねえ!だれだおまえ!っていう顔で。

害がないことを認識すると、こんなふうにごろんごろんリラックスしはじめましたが、そのうち飽きたのかまた元の場所に引っ込んでしまいました。ういやつ。


逆側へ行くと更に山をのぼることになり、その途中にまたたくさんのねこたちが道を塞いでいます。

120412-016.jpgうじゃうじゃー

ほんと沢山のねこ、ねこ、ねこ。
引いて撮っても、アップで撮っても、その臨場感はなかなか伝わらない。
寝っ転がって撮っていると、周りを囲まれてしまった。にげられない。
アスファルトもあったかくて、風も吹いてなくて、まわりはねこだらけで。最高の癒し空間。
これを伝えるには、そうだ動画だということで、iPhoneで撮影しましたよ。



ぐるり120度ねこだらけ。幸せ。


もうじっくりこう、一週間レベルで滞在したい。
この時間の流れに慣れてしまうと、現実が慌ただしすぎてついていけない。世界中が全部、こんな空間ならいいのに。
そんな「ねこ島時間」が、確かに田代島には戻っていました。
是非、癒されに行ってください。


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今日はここまで。
明日はねこ神社、そして大泊です。


2012.04.12 23:51 | 田代島/網地島 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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また会えたね

昨年1月に訪れてから実に15ヶ月ぶり。
あの3月から気を揉み続けて13ヶ月目にして、ようやく念願だった田代島上陸を果たすことができました。

2011年6月に網地島へは訪れることができていたのですが、当時田代島ではまだ水道が復旧しておらず、いくら自己責任とはいえ外部の人間が上陸することははばかられ、泣く泣く通過したという経緯があります。

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撮影:2012年6月6日

船上から見た仁斗田の番屋あたりには、当時重機がまだなかったため大きな瓦礫が撤去できないまま残されていましたが、島民の皆さんは活気を取り戻していたように思え安心させられたことを覚えています。

今番屋前あたりには、島内の瓦礫が一挙に集められ山積みになっています。
船を降りて最初に出会ったねこさんは、そんな瓦礫の側で過ごすお腹の大きな子でした。
もうすぐ、また新しい命が生まれ出ることでしょう。
母子ともに、どうか無事に。


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普段の光景

更に歩を進めると、見慣れたいつもの光景に出会いました。
比較的若そうに見えるねこたち。みんな元気いっぱいです。

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おかーにゃん!(手前)

震災後、はじめて無事な姿が確認できたのは、このおかーにゃんでした。
激動の経験を乗り越えたおかーにゃん。若いねこたちに囲まれて、前よりも落ち着いた雰囲気に感じました。

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ふっさふさねこの比率が高い


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港からすぐに絶壁の山があり、岩肌は以前から落石の危険がありました。
飛び散り防止のための金網が張ってあったのですが、その岩肌を駆け上がるロッククライミングがここいらのねこたちに大流行しているようでした。

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競うように高いところへと・・・
万が一足をすべらせても、金網にしがみつけば落下は免れるからか、みんな大胆に上を目指します。

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4ねこによるグランドクロス!

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・・・からのフォーメーションチェンジ!

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4ねこちょくれつ・・・!

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・・ちょ!じゃっかんズレているのニャ!

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びちょうせい!よしかんせいニャ!!

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ひとしきり遊んで飽きたらみんな降りてきます。ハラハラするっちゅーに!

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そんな光景を、おかーにゃんは目を細めて見守っています。


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「こんちくしょー!」「ぎゃー!」

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にらみあって・・・

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・・・ファイッ!

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元気なこどもたちの姿を、おかーにゃんは暖かく見守っています。
元気に日常を過ごしていますね。よかった。


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島の人の日常の一環である番屋。現在修繕に力を注いでいらっしゃいます。
今後数年でまた牡蠣が復活するには、今や基礎だけとなってしまった牡蠣剥き小屋も再建が必須でしょう。
徐々に、しかし着実に、震災前の姿に近づいていると肌で感じることができました。


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暴風雨後であり、当日風も強かったことから漁がなかったからかもしれませんが、この日港は閑散としていました。
1mくらいの地盤沈下により、夕方の満潮時には多くの部分が冠水してしまう港。
特に満月近かったこの日、それは顕著にあらわれますが、この朝の時間、すっきり静かな港に、一抹の寂しさを禁じえませんでした。
定期船の発着所近辺のかさ上げ工事は比較的容易ですが、作業場を含めた漁港のかさあげとなると一筋縄ではいかないのだと思います。
漁具も置きっぱなしにはできないし、何より船も減ってしまった現状、不便は当分続くでしょうが、また以前の姿が戻ることを願わずにはいられません。


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あっ!

モサモサさんだー!!

なんかすごい荒々しい風貌に!男前!ワイルドキャット!

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撮影:2011年1月8日
まだ可愛らしかった頃のモサモサさん。(ツメが食い込んで痛い)

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暴風雨を乗り越えた後だからか、えらい貫禄がついていました。こんな姿で体毛のメンテナンス中。

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もうすぐ抜け毛の季節。ワイルドな毛並みはリセットされるのでしょうか。
人懐っこい性格はそのままかなーと近づいていったらば、こっちには目もくれずにグルグルいいながら女の子を追いかけていました・・・。うわあなんかショック!すっかりオスじゃねえか!

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この子の子供も、近いうちに見られるかもしれませんね。
・・・いや、もういるのか?
2011年1月の時点でもう普通に大きかったからなあ。1.5歳以上ではあると思います。
ここいらのボス候補、かな。


そうそう。すっかりすっきりしてしまった仁斗田の港に、新しい建造物が!

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夢のニュータウン!ねこハウス!
防災小屋か何かがあった基礎部分を利用して、しっかりとつくられたねこハウス。
海からの風が吹き込まないように入り口の向きが考慮されています。

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誰がどう見てもねこの家

ここら近辺に3軒見つけられました。Iさんの手作りだとのことです。
ねこたちも気に入って入っていました。嬉しくなっちゃいますね。優しい配慮に感謝。

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かいてきですのニャ!

是非渡辺篤史に探訪していただきたい。


明日もまた、更に田代島です。
内陸をせめて行きますよ。


2012.04.11 23:54 | 田代島/網地島 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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はい。
先の更新でも明記しておりますとおり「貧乏暇なし」状態として多忙な日々をセルフプロデュースしておった訳でございますが、さすがに息切れしてきたのでここらでペースを落としますよと。

で、2012/4/5(木)~8(日)まで、念願の田代島/網地島方面へ行ってきた訳ですよ。
大型連休に向けて、皆様の予定の助けになれば良いなあと、報告と誘致を兼ねた連載を提供申し上げます。
予定では今日から2012/4/15(日)までの毎日1記事、6日間の短期集中連載を予定しており、交通手段や宿泊施設などの詳細案内については最終日の2012/4/15(日)の記事にて記載いたします。予定です。

2011年11月1日11時1分に「観光再開宣言」をしていた石巻。
あの日から一年以上が経過した今、復興だがんばれだの言葉をかけるよりも、お金を落として地域経済の活性化に貢献しつつ自らも楽しむという形のほうがお互い良くね?って思う訳なのですよ個人的には。


さて、仙台を出発点と考えたときにまず石巻へ到達する経路についていくつかございますが、今回オススメするのは仙石線を使ったルート。
仙石線は2012年4月現在、高城町~陸前小野間が依然不通となっており、この区間はJRの代行バスが運行しています。
仙台~石巻のJR切符を購入していれば代行バスには勿論無料で乗車できる訳ですが、どうせならバスに乗り換える松島で降りてみたらどうだろうか、というご提案です。
当方興味ありませんが日本三景のひとつ、松島のの島々をめぐる松島クルーズなどは、既に以前の人気を取り戻しつつある主要観光のひとつですし、マリンピアという水族館もあります。
ねこの姿も(注意深く探せば)結構見つかるものですよ。

ということで、仙台→松島海岸駅で下車して発見した松島第一ねこのヒト。

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ごろん

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しろとくろ

他にもたくさんのねこたちと出会うことができましたが、なんだかみんな警戒心旺盛な感じ・・・まあそれだけ危機管理能力に優れているということなので安心できますね。

駅からほど近い「瑞巌寺」。
山門をくぐったすぐ左側にある案内所にしろねこさんの姿が。

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なにみてんのニャ

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名前を「シロちゃん」といい、この案内所で長年お世話されている子です。
実は数年前に訪れた際にはどっかへ行ってて会えなかったのですが、今回会うことが叶いました。

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どうしても目をあわせてくれない

15年以上前に瑞巌寺敷地内で保護され、以来ずっとここでまねきねこをしているシロちゃん。
齢20歳近いのですが、とってもアクティブ。

しかしすぐに案内所の中でストーブにあたるシロちゃん。
このまま寝入ってしまいました。

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背中で語る

エサ代のカンパを募集しているので、賽銭代わりに入金すると良いことある、か、も?


瑞巌寺に隣接した「洗心庵」で甘味など。

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ずんだー!

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ずんだあぁぁ!

ずんだもち500円。ずんだクリームでも、ずんだ餡でもない本当のずんだ。
甘みの後すぐにさわやかな爽味がひろがる。これが、これがちゃんとしたずんだもちなのか!初めて食べましたよこんなのうまい!
東京→仙台間の夜行バス疲れも多少吹き飛ぶ、良い糖分でした。

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歩いていると、牡蠣カレーパンなんてものもあったよ。


松島さかな市場という魅惑の場所もあります。
新鮮な魚介類から加工品、食事などを楽しめます。牡蠣食べ放題なんかもあるみたいですよ。
ここで俺が買ったのは!


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すし(飴)


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松島かきバーガーストラップ(シュール)


色 物 で す ね


ちなみにすし飴の海苔に見える部分は、間違いなく海苔でした。


そんなこんなで松島を堪能したらば、松島海岸駅に戻って代行バスに乗ります。
※松島海岸~石巻までのJR乗車券を駅で買います。

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夜行のアレでさんざん苦しんだ後なのでバスはもううんざりなんだぜ!

バスは現在不通となっている仙石線の線路を並走する箇所が多くあり、津波でひっぺがされて途切れたレールや、駅(恐らく東名駅)のホームであったと思われるコンクリートの台地など、車窓の光景を眺めていると、想う部分が多々ありました。
仙石線は、2015年度中に全線復旧(一部ルート変更)の予定とのことです。

バスは矢本駅に到着し、再び仙石線に乗車。
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変電所が被害を受けたため、陸前小野~石巻間はキハ110系の気動車が運行しています。
乗り鉄にはたまらないであろうと想像する駆動音や振動が旅路を彩ります。

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石巻駅に到着。
撮り鉄にはたまらないであろうと想像する状況。


実は2011年6月上旬に一度石巻に訪れていたのですが、あれから10ヶ月が経過した今、最初に気づいたことは「腐臭のなさ」でした。
観光再開宣言をしたくらいだから当然といえば当然なのですが、これだけでもう着実に歩み始めているんだなあと実感したわけでございます。

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撮影:2011年6月4日

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撮影:2011年6月4日

10ヶ月前。瓦礫はまだまだ山積し、一部液状化で水浸しとなっていた道路。

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交通整備のために終始警察官の方が立っていた交差点にも、今や信号機が設置されています。

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旧北上川を左手に、自由の女神らしき建造物を横目に見ながら歩いてゆくと

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新しくもなつかしいあの光景が

2011年3月11日の震災発生からそう日も経たないうちに運行を再開した、石巻~田代島~網地島~鮎川を結ぶ網地島ライン。
島の重要なライフラインである航路を、一刻も早い復旧で運行していましたが、従来の事務所および船着場は、津波被害と地盤沈下によって使えなくなっていました。

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撮影:2011年6月4日

ここから3.5kmほど離れた石巻港に臨時発着所を構え運行してきました。
事務所および待合所は、コンテナハウスを利用していました。

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撮影:2011年6月4日

それが2011年末、ようやく元の発着所に戻ることができたのです。
港のかさ上げ工事も完了しており、むしろ前よりも発着所っぽくなっています。

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看板も新たに、再出発。
心待ちにしていました。

あとはここに、あのねこたちの姿が戻ればどんなにいいことか・・・。


ここからしばしの船酔いタイム。
どんな寒風が吹きつけようと、波しぶきが降りかかろうと、甲板の後ろでじっと音楽を聴きながら耐えるのです。

今日はここまで。
明日は田代島ですよ。


2012.04.10 23:55 | 田代島/網地島 | トラックバック(-) | コメント(0) |
網地島(網地地区)の宿泊施設「海の家 汐亭」の紹介です。

住所:宮城県石巻市網地浜字髪剃坂107-52(地図
電話:0225-44-3008
休み:基本的に年中無休(都合によりお休みの場合あり。要確認)
宿泊料:7,500円(夕+朝食付)
トイレ/洗面所/浴室:共同(浴室は順番制)
アメニティ:体洗タオル(手ぬぐい)/歯ブラシあり。バスタオルやドライヤー無し。石鹸/ボディシャンプー/シャンプー/リンス類浴室に備え付けあり(共有)
昼食メニュー:あり(要予約:別途料金)、弁当(おにぎり的なもの):忙しくなければつくってくれます。(別途数百円)
部屋:6畳程度の畳敷き和室、布団は自分で敷く、テレビ地デジ化済み、冷暖房(エアコン)完備

建物は1つで、宿泊や食堂は同じ棟です。おかみさんの居住エリアも同棟にありますが、離れているので生活音は気になりません。入口は普通の民家っぽいので注意。(ひとつしかないので迷うことはない)
トイレが広大。電気スイッチのところに「納戸」って書いてあり、たぶん納戸を改築してトイレにしたものと思われます。
浴室も綺麗。シャワーが強力で無駄に使いたくなります。2009年頃にオープンした、まだ新しい綺麗な建物です。

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宿泊部屋

宿は気のいいおかみさんと、看板犬(名前失念・・)のフタリで切り盛りされています。

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鼻ピン

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超ひとなつっこくて、食堂で飯食おうとするとマンツーマンでマークされたりしますが

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カメラが苦手なようで

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写真撮ろうとすると、おずおずと去っていきます・・・

そんなにがっついた犬ではないので苦手な人も大丈夫かと思いますが、マジ犬がダメなんです、という方は、事前に話しておけば対処はしてくれると思います。

食堂は夜になると島の方々の社交場になることが多く、カラオケが始まったりもします。
色々とお話しして、交流を深めても良いでしょう。
部屋にいてもカラオケが聞こえてきたりしますが、遅くとも夜22時にはおひらきになるようです。
宿泊部屋は純和風のきれいな部屋ですが、若干たばこの臭いが気になりました。

朝は夜と違って落ち着いた雰囲気で、美しい網地港を眺めつつおかみさんと歓談、というゆったり時間を愉しむのも良いでしょう。

夕食&朝食は食堂でいただきます。
白飯はおひつに入ってきます。(茶碗3杯分はあります)
オプションとして飲み物(ソフトドリンク/アルコール)があります。(別料金)

参考までに、2012年4月に3連泊で訪れたときの夕食/朝食/昼食(おにぎり:別途料金)メニューを掲載します。
※あくまで参考です。ご了承ください。


参考:2012年4月に宿泊したときの食事

夕食1
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夕食2
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夕食3
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朝食1
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朝食2
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朝食3
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昼食1(おにぎり:別途料金)
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うめ、わかめごはん、鮭ごはん、お茶

昼食2(おにぎり:別途料金)
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うめ、わかめごはん、鮭ごはん、お茶にデザート(ブッセ)がついたよ!


料理もおいしく犬もかわいい、おかみさんも良い人です。
こちらが慌ただしいスケジュールで動いていたので、多少無理を言ってしまいましたが嫌な顔ひとつせずご対応くださいました。
また困った事態に陥り長渡でヘルプの電話を入れると、快く車で迎えに来て下さいました。
とてもお世話になり感謝しています。

宿泊の問い合わせは日中に、電話でお問い合わせください。
0225-44-3008


2012.04.09 23:59 | 田代島/網地島 | トラックバック(-) | コメント(0) |
網地島(網地地区)の宿泊施設「ペンション晴耕雨読」の紹介です。

住所:宮城県石巻市網地浜髪剃坂107-40(地図
電話:0225-49-2726
休み:基本的に年中無休(都合によりお休みの場合あり。要確認)
宿泊料:8,900円(夕+朝食付)
トイレ/洗面所/浴室:共同(トイレは宿泊棟ごとにあります。浴室は順番制)
アメニティ:バスタオルやドライヤー、歯ブラシ無し。石鹸/ボディシャンプー/シャンプー/リンス類/体洗タオル浴室に備え付けあり(共有)
昼食メニュー:あり(要予約:別途料金)、弁当(おにぎり的なもの):忙しくなければつくってくれます。(別途数百円)
部屋:6畳以上相当のフローリング(ログハウス調)、布団は自分で敷く、テレビ地デジ化済み、暖房完備

建物は「宿泊棟(×2棟)」「食堂棟」「オーナーさんの居住棟」の3つにわかれています。それぞれ木目ログハウス調。

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食堂

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冬には薪ストーブが焚かれます

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オーシャンビュー^のオープンデッキもあります


夕食&朝食は食堂でいただきます。
白飯はおかわり自由です。
オプションとして飲み物(ソフトドリンク/アルコール)があります。(別料金)
料理内容は季節やによって違います。
若ご主人がスズキ獲りの名人のようで、うまくいけばおいしくてボリュームのあるスズキがいただけます。

参考までに、震災前に訪れたときの夕食メニュー、および震災三ヶ月後に2連泊したときの夕食/朝食/昼食(別途料金)メニューを掲載します。
※あくまで参考です。ご了承ください。


参考:2010年2月に宿泊したときの食事

夕食
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三品

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アワビ、牡蠣、おさしみなど

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自家製ベーコン/ソーセージ

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焼き魚(タラ?)

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カレイの姿揚げ

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おすし

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あら汁

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デザートのババロア


参考:2011年6月に宿泊したときの食事

夕食1
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チーズカツフライ(?)と自家製ソーセージ

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おさしみ

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茶碗蒸し

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ひじき

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あら汁

と、白飯。


夕食2
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ステーキ

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カキフライ

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サラダ

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コーンスープ

と、白飯。


朝食1(和食パターン)
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朝食2(洋食パターン)
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自家製ベーコンサンドトースト

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目玉焼きとサラダ


昼食1(おにぎり弁当:別途料金)
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簡単なもので・・とのことでしたが、おかずまで用意してくれました。(縦にしてて寄っちゃった・・・)


昼食2(カツカレー:別途料金)
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昼食メニューは他にもあります


宿の方もとても気さくで良い方々です。
看板ねこのロンちゃんが亡くなってしまったことは寂しいですが、ロンちゃんがいなくなったことによって周辺のねこたちが庭に出入りするようになったとのことですよ。
周辺に比べると価格設定は若干高めですが、それに見合った素晴らしい料理と快適な住空間を提供してくれます。
詳細は日中に、電話でお問い合わせください。
0225-49-2726

参考:晴耕雨読オーナーさんの個人Blog『あるがままに生きる


2012.04.09 23:58 | 田代島/網地島 | トラックバック(-) | コメント(0) |
当方で収集した田代島 / 網地島の被災状況の情報が多数たまりましたので、わかりやすいように情報を整理しました。
カテゴリ:東北関東大震災

2011年6月18日更新
※長いので記事を折りたたんであります。下の「more ...」をクリックしてください
2012.03.11 14:55 | 東北関東大震災 | トラックバック(-) | コメント(-) |
ここでは、田代島 / 網地島への生活・復興支援に関する情報を掲載しております。

2011年6月18日更新
※長いのでたたんであります。詳細は↓の「more ...」をクリックしてください。
2012.03.11 14:55 | 東北関東大震災 | トラックバック(-) | コメント(-) |
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「はいどうもニャ!なでしこですのニャ!ことしのなつも、せんぷうきかんりのにんむをすいこうちゅうですのニャ!せつでんとかかんけいなくスイッチをきりまくるしごとがきょうもはじまりますのニャ!」

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なでがうちに来た日。
あの限界状態の住居から、一緒にひしめき合い生きてきた他40にんのねこたちと別れうちに来た日。
それが今から4年前、2007年8月24日でした。

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思えばこの4年の間に2度も引越し、見知らぬ2ねこと対面。一緒に暮らす者たちの中で、生物学的に言ういわゆる紅一点として、多少のストレスも抱えつつ過ごしてきた黒いドラえもんです。

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「ど・・どらえもんちゃうニャ!!」

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「そうそう。さいきんはスリッパかんりにんもはじめましたのニャ!こうしていると、げぼくがはくときスリッパがつぶれていてはきにくくなりますのニャ!」

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相変わらず尻をたたかれることを至高の悦びととらえ、唯一の女にもかかわらずうちねこ随一のダミ声。またトイレを誤爆しまくる天然ねこですが、コミカルな行動で笑わせ和ましてくれる力は一番。
抱っこが大嫌いで急に近づくと脊髄反射で一目散に逃げる、球体に限りなく近いねこだけど、いとおしき大切な家族です。
7歳となるともういい歳ですが、どうか、ずっと一緒に暮らしてゆけますように。
幸せであれ。健康であれ。



トイレに入ると、どこからともなく黒いあいつがとんでくる。
自らの欲望をさらけだして、快楽をもとめてやってくる。

トイレには、尻たたき用の木製「猫の手」を常設しております。
尻をたたくと悦びもがき、体をくねらせる。
たたくのをやめると文句を言う。
関係ないところで空をたたいていると、ちょうど尻にそれがあたるように体をもぐりこませる。
そう、彼女は、自分に正直に生きているだけなのだ。
生きるとは、こうありたいものだ。

なんかキジトラいねこがはしゃいでいますが気にすんな。



・・・という訳で、誕生日のお祝いはまた近いうちにね、ってことで。


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※無言の抗議



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誕生日お祝いを待たされている、不満たらたらなねこども


ごめんよー、今年中にはなんとか!(えー!)



◆          ◆          ◆



近況をば。

まず、現在の自分の状況をあらわす、これ以上ないくらいにフィットした言葉がありましたので、一言でご紹介いたしますね。

「貧乏暇なし」

これ以上でも、以下でもありません。


あと、今年2011年7月中旬くらいからかな、メーラー変えたんですけど、なんか多くの受信メールが勝手に「迷惑メール」として判断されており、いたことに、つい先ほど気づきました。なんだよこれ。。
とりいそぎメーラーを以前のものに戻し、メールを受信しなおしましたが、この期間中に受信した14000件あまりのメールすべてについて仕分けする気力や、物理的余裕がありません。
メール仕分けおよび返信は暇をみつけて、徐々に細々とすすめてゆくつもりですが、どのくらいかかるかは不明であり、お急ぎの場合は、お手数ですが別途ご連絡ください。(すぐにはお返事できないかもしれませんが)


それと、写真展で当方作品販売1点あたり10,000円を「石巻市」への寄附金として入金するという件。ご報告いたします。
おかげさまで計3点をお買い上げいただきましたので、2011年7月19日(火)付けで30,000円は振り込み済みでございます。
その他、お志をいただいた分に関しても、別途当方の力添えを加えた額を、同じく「石巻市」への寄附金として、同日振込みました。
過剰に。


そういえば別Blogのほうの更新ストックが切れており、更新が停止していますね。
こちら、更新頻度を従来の「毎日2回更新」から「不定期更新」へと変更させていただきます。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。


2011.08.24 23:34 | うちのねこども | トラックバック(-) | コメント(8) |
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あまぐり。


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「にゃ?」


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うちでいちばんのあばれんぼう。ぼうりょくねこ。げんきすぎねこ。


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「ふぬー!」


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なでやケンシロウと乱闘を繰り広げ、よく食べよく寝てたまにげろげろー。
本能のおもむくまま、傍若無人、たまに年長者をいたわったり、勝手気ままに空気読まず、楽観的に生きてきました。


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3Fの我が家。玄関横の出窓部分から、げぼくが帰宅する頃に見下ろしている。
見張っているのだ。真っ先にメシをねだるためだ。人一倍食い意地のはってるねこ。それがあまぐり。
あまぐり的には「メシが帰ってきた」くらいの気持ちなんだろう。玄関あけると一直線に、メシ場へとげぼくをいざなう。
メシを用意すると、あわてて食って、そしてまた吐くのだ。


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そんなあまぐり。
本日2011/7/22で、ひとつ歳を重ね、2さいになりました。
おめでとうあまぐり。もうちょっと落ち着け。そしてメシはよく噛んで食え。


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「いやそんなのはいいから、なにかプレゼントてきな、みつぎものてきな、メシてきな、そんなステキなものをよこせニャ。」


それは、またこんど。
まだ部屋がかたづかないので。。


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「・・・(つかえねえやつなのニャもういいのニャふてねするのニャ)」


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「・・・・・・・・・・。」


いやケンシロウのプレゼントも忘れたわけじゃないから!
一ヶ月以上経っちゃったけど忘れてないから!ほんとだから!まじっすから!


写真展展示品販売の件も忘れていませんから!
もう一月経過しそうですが忘れていませんから!
もうそんなの誰も待ってないでしょうけどねははははは!(血


ともあれ。
おめでとうあまぐり。
これからもずっとげんきで。・・・いや、若干もうちょっと落ち着きをもってくれ。
駆け出すときに、いっつも過剰なホイールスピン、やめてください。。


2011.07.22 23:58 | うちのねこども | トラックバック(-) | コメント(9) |
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いぬが好きでした。
ねこも嫌いではありませんでしたが、どちらかというといぬが好きでした。
コーギーの丸太みたいな胴に、ムツゴロウさんよろしくむしゃぶりつく。そんな生活を夢見ていました。

ケンシロウと出会い、状況は一変しました。
一気にねこ派へと転身。そして、外で出会うねこたちも気になる存在になりました。

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デジタル一眼レフカメラを手に入れ、コンデジとは根本的に違うその写りに、写真がうまくなったと勘違いしました。
外ねこさんたちに会いにいきました。
週末のたびに、色んなところへ出向き、その街を一日かけてまわる。
そしてそのカメラでねこたちの姿を切り取り、壮大なる自己満足に浸る日々を送っていました。

様々な側面からねこたちをとらえ、様々な人たちと出会い、そして様々なことを知りました。
それから様々な体験を重ね、物理的、そして精神的要因のもとにブランクをつくるときもありました。
繰り返すうちに、写真も変わってきたと思います。
しかし、あるときから芽生え、そして今も心にあるものは、ずっと変わってはいません。

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今回の写真展では、テーマを「うつくしきねこたち」とし、2Fの3名それぞれが思う「うつくしきねこたち」の姿を展開いたしました。
当方展示においては、自分が思う「うつくしき」姿、状況、こころ。。
あえて言葉で説明したり、表現したりすることはいたしません。
勿論根底に流れる、自分なりの解釈、構成、想いなどはございますが、訪れてきてくださった方、それぞれのとらえかたで、それぞれは間違っていません。
むしろそれらは全て正しくて、そして皆さんそれぞれが感じたこと、想い、解釈が加わって、はじめて完成される展示でありました。
当方展示により、もし外のねこたちに対し、ちょっとだけやさしくなることができたなら。
ちょっとだけ寛容になることができたなら。
後に展示を思い出したとき、少しでも笑顔をつくるきっかけとなれたなら。
当方としては嬉しさこのうえなく、「大成功」を声高に叫びます。

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6日間、のべ約1500名ものご来場をいただいたとの情報もあり、当方が設置していた記帳ノートには、157件もの書き込みをいただきました。
このお名前ひとつひとつ、そして抱かれた感想ひとつひとつ、さらにはお話いただいた言葉ひとつひとつが、当方にとっては宝であり、財産です。
正直、写真展開催にはお金はかかりましたが、それに見合う、いやそれ以上の貴重な経験をいたしました。
まだまだねこたちの力を、写真の力を自在に引き出し表現できるまでには至らない未熟者の自分ですが、この先もまた、ねこたちのすがたを伝えてゆきます。
きっと、そう遠くない未来にまた、こういった機会があるはずです。
また、お会いしましょう。
その時にはまた、さらにねこたちの姿を、洗練された画で皆様の前に出し伝えられるよう努力します。
その際には、お手数ですがよろしければ、またお付き合いいただければ嬉しく思います。

とりあえず、ひと段落。
ここからまた、再スタートです。

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写真展にかかわって下さった全ての人たちに。
いままで出会ってくれたすべてのねこたちに。
ありがとう。
ありがとう。

ありがとう。



※これからの予定

・購入いただいたしぐ展示作品は、今週末(2011/7/3(日))までに発送いたします。
・写真展に来られなかった方、また会場で迷われていた方のために、WEB上でもしぐ展示作品の販売を実施することを予定しています。今回は「石巻市 震災復興支援」ということで、特別に。こちらも今週末には開始したく思います。しばらくお待ち下さい。(募集期間は、開始から二週間程度限定を予定しています)
・その他、今回しぐ展示作品を広くご覧いただけるよう、また震災復興支援ともからめ、色々と検討中です。今後の動向にご期待ください。



# すいませんコメ返しは追ってゆっくりと。。


2011.06.29 01:06 | 過去イベント | トラックバック(-) | コメント(6) |
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