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 ケンシロウ(猫:♂)となでこ(猫:♀)とあまぐり(猫:♂)が、ヒトをあやつって更新さすニャーなBlog。
                                        (旧名「世界はニャーでできている。」)

 せかニャ!

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「やっぱりね」
想像はしていましたが、少しは期待もしていただけに、ただただ残念です。
行政は自らの保身が第一である模様です。

初島のねこ達レスキューを実行されている、静岡動物愛護 犬猫ホットラインさまのサイトが更新されています。

熱海市、ホームページの削除を要求

行政側は、このような対応が、かえって自らを貶める結果となろう事が想像できないのでしょうか。
形だけ繕えれば、それで良いと思っていらっしゃるのでしょうか。
中には非常に共感して下さる職員の方もいるようで、全ての人がそうでないのだという事もお聞きしているだけに、非常に残念です。

無償で島の猫の不妊去勢手術をして下さるという団体が出した条件が「TNR後には島民がねこ達を地域猫として認め、かわいがる」ということでした。
それに対する島側の回答は「できる範囲で」

・島の子供に「ねこへのエサやり禁止」という、ひどいビジュアルのポスターを描かせ、堂々と学校前に、その後堤防に掲示していた。
・過去に大規模な不妊去勢手術を行ったが、その後のフォローがなかった為、結局元の木阿弥となった。
・ねこが増えすぎた、減らしたいという欲求を叶える方法を考えたとき、簡単に「餓死させる」という選択ができてしまう。


このような事実から、普通に考えれば、島民の「できる範囲で」という言葉は、とてもねこ達の未来に希望が持てるものではない。
率直に言うと、信じることができない。説得力が無い後ろ向きな意思表明を、ねこを想う人間がどうしてYESと頷くことができようか。

野良ねこの寿命は3~4年と言われています。
不妊去勢手術により、これよりも増えることはありません。
10年もすれば、その数は激減するでしょう。
それまでの辛抱は、過去に島の生活を助けられた「ねこ」という存在に対する、せめてもの恩返しではないでしょうか。
何故20年近くの間、遠回りを繰り返しているのでしょうか。

資金的に苦しいのであれば、江ノ島のように募金箱を設置したり、ねこという存在を観光資源として確立したりと、模索すれば策は出てきます。
名物ねこでも生まれれば、田代島のように話題となり、首都圏から近いという利点もあって、ねこ目当ての観光客により島が潤う。
昨今のねこブームも手伝って、想像するに容易いと思います。
和歌山貴志線のたま駅長、経済効果は11億円です。こういう例も現実にある訳ですから、もっと見聞を広め、柔軟な考え方をしてほしい。

まあ、もう全てが遅いのかもしれませんが、いくらでも穏便に運ばせる方法はあったと思います。
役所も役所なりに、努力は尽くしたんだとは思います。
しかし結局うまくゆかず、自らの保身の為、構成人数3名という、一番弱い立場の「犬猫ホットライン」を陥れんとするような姿勢。
こうやって行政は、色々と握りつぶそうとするんですね。

犬猫ホットライン代表の佐藤さんは、今や寝る間もないほど対応に追われているとききます。(ゆえにこちらからお電話を差し上げようという気が、なかなか起きません・・・)
実際にお世話をされている2名のスタッフさんは、自らの家庭や地域猫活動でもいっぱいいっぱいなのに、時間と労力を振り絞ってお世話にあけくれる毎日です。
今は心ある方々からの募金で賄っているそうですが、1往復2,340円の船代も自腹を切って捻出していたそうです。
お三方はPCに明るくなく、ネットで寄付金を募るという方法なども、第三者に奨められるまで考えもつかないような方々です。
2名のスタッフさんとは、長い時間面と向かって色々とお話しさせて頂きましたが、本当に普通の、ねこを想うご婦人方です。
一体何の為に、ねこ達のレスキューを横取りするというのか。
時間や労力やお金を犠牲にしてまで、少ない人数でのレスキューを決意されたのか。
普通に考えればわかるような、そんな薄っぺらいその場しのぎなど、簡単に看破されるであろうという事は、想像できなかったのでしょうか。
本当に情けない。失望しました。



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「犬と猫と人間と」
http://homepage2.nifty.com/lowposi/lp_work_independent_02.html

この自主製作映画を、島で上映してはくれないだろうか。
もしかしたら、ねこを道具だとしか思っていないような島の人の心を、溶かしてくれるかもしれない。
同じ人間として、このままでは悲しすぎます。

自分は無理です。たぶん、一人でないと観られません。
DVDなどで出るのを待ちます・・



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当Blogへのコメントで教えて頂いたのですが、今初島アイランドリゾートでは、「冬爛漫キャンペーン」と題した企画の最中で、その一環として「初島風景フォトコンテスト」(~2009/1/31締切)を開催中です。
テーマは「あなたが感じた、初島での癒し」

詳細→http://www.hatsushima.jp/island/facilities/garden3.html

住所氏名などが必須であり、少々恐いのですが、母体が富士急行という大きな会社ですから、個人情報保護法を軽視するような軽率な行為はしないものと信じ、自分も応募してみました。
自分が感じた、初島での「癒し」を。

島の中で展示された写真に、ずらーっとねこが写っていたとしたら、とても素敵だと思います。

もし初島でねこを撮影したことがある方は、是非応募してみませんか!
(ただし自己責任で)




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追記:2009年2月1日(日)
静岡県が声明を発表している模様ですね。
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-510/seiei/hatsunekotop.html

始めまして
日々の活動ご苦労様です
初島の猫さんたちの画像お貸し願えないでしょうか、ブログの文章も英文に変換して私のページに記載させてもらえないでしょうか
よろしくお願いします。

2009.02.19 18:11 URL | 野花 奈々 #1d6NPsNI [ 編集 ]

ありがとうございます。
いえいえ、当方は特に日々活動しておる訳ではございません・・単に紹介させていただいているだけでございます。。
画像転載の件、了解しました。
転載した画像の近くに「転載許可は得ています」という旨の記述をお願いいたします。
また、英文への変換後転載についても、了解します。
ただ変換後、くれぐれも違った意味の内容にならないよう、お気を付けくださいね。
日本語すらも怪しい当方としては、勿論英語に明るい訳ではないので、確かめることができないので・・・よろしくお願いいたします。

2009.02.19 22:13 URL | しぐ #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009.02.22 22:36  | # [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009.02.23 14:18  | # [ 編集 ]

はじめまして、くらぶゆうかといいます。
私は先日、犬猫ホットラインさんのところで、
猫のボランティアをしてきました。
それから、行政(県・熱海市)の対応や考え、島の人の、猫に対する気持ちも一部ですけれど、聞くことが出来ました。これから少しずつ書いていくつもりです。
つたないブログですが、読んでいただくことは、出来ますか?

2009.02.25 04:28 URL | くらぶゆうか #- [ 編集 ]

>鍵コメさん
とても心に響く映画だったんですね。
多くの自治体や機関が、上映を希望したいとの意思を表明されているとの話を聞きました。
多くの人に観ていただき、現実を知っていただきたい。考えるきっかけとなってくれればと思います。

>鍵コメさん
なんかひどすぎて笑えてきますね・・
どういう経緯でこうなったのかはよくわかりませんが、企業にとっても、依頼を出した者にとってもプラスになりえない、誰も得をしない残念な結果であるとは思います。
いいんじゃないでしょうか。あそこのBlogサービスは二度と使わない、ってことで。
他にもサービスは沢山ある訳ですしね。。
すみません、ドライな考え方で。。

>くらぶゆうかさん
ありがとうございます。
捕獲とお世話のボランティアをされてきたんですね。重ね重ねありがとうございます。
Blog拝見しました。現地での活動の様子を拝見できて嬉しく思います。
もう少し経ったら、新しい記事に貴Blogをリンクさせていただこうと思います。よろしいでしょうか?

2009.02.25 21:56 URL | しぐ #- [ 編集 ]

こんばんは。ありがとうとうございます。
もちろん、よろしいです。
(ちょっと、ドキドキしてました。)
今日私は、熱海市衛生薬務課のある方と45分ほど、電話で話をしました。そして夜、ホットラインのYさんとも。どちらも内容は、左目を負傷したネコの件です。結果からいえば明日、熱海市があのネコを捕獲に行きます。もちろん、一度では難しいので、何度か試みるということです。島の人との話し合いもするそうです(本当はこちらがメインです。)残念ながら、佐藤さんは含まれていません。双方の意見を聞いた私としては・・・やっぱり、かなりいろいろな部分で、食い違いがあるなぁ、と感じました。おいおいその部分も書いていかなければと思うのですが、先ずは今書き始めた、ボラ体験談を完成させたいと思っています。

私としては、一人でも多くの人が、あの場所で、Yさんたちと一緒に活動をして、その体験を、意見を行政に届けて欲しい。行政というものは、一人一人の小さな声が幾つも幾つも集まって、そしてようやく動いてくれるものだということに、やっと気づきました。

しかし、今回のネコの件だけに関して言えば、県と市の対応は、早かったです。

土曜日に、また島へ行ってきます。

2009.02.27 00:54 URL | くらぶゆうか #- [ 編集 ]

ああ、あの子、行政が保護治療してくださることになったんですね。
そう言われてみると、怪我などをしている子は今まで市役所の人が捕獲・病院へ連れて行っていたと聞いていましたが、何で今までほったらかしにしておいたんだと不思議に思います。。
島の人も、全ての人がひどい考えを持っているのだとは思いません。むしろ大部分の人が、好意的とまではいかないまでも、そちら方面の意見を持ってくれているんじゃないか・・まあ、自分の希望も入っていますが。
あれから何故か細々と更新され続けている静岡県の声明を見ると、徐々にねことの共生の仕方というものが浸透してきている、というような事が表現されていますが、本当にそうであってほしいと思います。
信じたいんですけどね。ホントに。
信じさせてほしいものです。。

明日は雨の予報でしたが一転、晴れるとの予報に変わりました。
現地へ行けない身、口ばっかりで申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします。
あの左目を怪我している子が、早いうちに手当を受けられますように。

2009.02.27 23:07 URL | しぐ #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009.03.02 07:43  | # [ 編集 ]

結局土曜はどのような形になったのでしょうか。
左目を怪我しているあの白ねこについては、犬猫ホットラインさんにより捕獲がなされ、手術もとりあえず完了したとのお話を聞いております。
これからの検査次第ということですが、このねこさんの今後は、少なくとも今までよりは穏やかなものになるはず、とのことで。1つ、心配が消えました。喜ぶべきことです。

しかし今回、役所側によるねこ保護は実施されず、そしていまだに犬猫ホットラインさんとは連絡をとっていないとお聞きしましたが。。
島の人と何を会話したのかはわかりませんが、現在現実に活動をされている犬猫ホットラインさんとの対話もなく、本当に良い方向へ進むよう本気で考えてくださっているのかどうか、疑問を感じずにはいられません。
これらの事は、直接自分が行政に問い合わせればよい事ではありますが、ここに書き込んで下さったコメントへのフォローのつもりで書き込みさせていただきました。
よろしくお願いします。

2009.03.02 20:40 URL | しぐ #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009.03.04 13:19  | # [ 編集 ]

>鍵コメさん
続々と理不尽な粛清が続いている模様ですね・・やっぱり、申請する方もする方ですが、応じる方も応じる方だと思います。
一体誰が申請してきたのかはわかりませんが、「島の観光に影響が出ようと構わない」と言ってのけた区長は、今やどんな心境なんでしょうかね。
「自分は別にどうでも良いと思っているけど、他の誰かがやったことだから」などとおっしゃるんでしょうかね。
過去の発言を訂正したいと思っているのであれば、きちんと声明などを示すべきだと思いますけどね。
恐らく先日の役所・島民間の話し合いにより「島民が島のねこ達に給餌することとなった」などと公示されていますが、犬猫ホットラインさん不在のまま一体何を決定したのか。
これまで島のねこたちを保護などしてきて、手術や日頃の世話などを行っていることに対し、何もフォローはないのか。何より保護されているねこ達に対するフォローは何もないのか等々、不可解な点が沢山増えてきています。
あさはかな「保身」が、自らの身を乏しめ続けているのだということ、ごもっともだと思います。ハタから見ていても恥ずかしくてたまらないです。
協議中の件、何もできませんが応援しております。
また、Blogサービスは無数に存在する訳ですから、某S社のサービスでNGになったからといって、現代のネット社会では全く影響無いと思いますよ。

2009.03.04 23:11 URL | しぐ #- [ 編集 ]













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