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 ケンシロウ(猫:♂)となでこ(猫:♀)とあまぐり(猫:♂)が、ヒトをあやつって更新さすニャーなBlog。
                                        (旧名「世界はニャーでできている。」)

 せかニャ!

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また、文章の転載も無断でOKです。
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よろしくお願い申し上げます。

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いてもたってもいられなくなり、本日唐突に初島へ行ってきました。
現状をこの目で見るために。初島の子たちに会うために。
島でボランティアの方とお会いすることができ、色々話を伺っています。
併せて下に記します。





AM9:15頃。初島へ上陸。
前に訪れた際、たくさんのねこ達が出迎えてくれたフェリーの待合所に、ねこの姿は皆無。
ここいらのねこ達は比較的人なつっこかったので、既にボラさんによりシェルターへ保護されたか。

ねこレーダー(勘)を頼りに歩行に困難な場所を突き進んでゆくと、ねこだまりを発見。
ひなたぼっこしてる。奥にはカリカリと水が見える。ボラさんが用意したものだろう。






想像していたよりも、みんなのんびり過ごしている。
ねこらしくごろごろするし、ねこらしくプロレスもする。

















流木はゆりかご。





そして遊び場。






今日は比較的暖かい日だった為か、風も弱く、波打ち際にしては全然寒くない。
例え強風が吹き荒れたとしても、ここにはテトラポッドや積み上げられた石の下など、ねこしか知らないヒミツの通路がある模様。風から身を防ぐ術は、ここのねこ達は知っている。

でも、雨や高波はどうだろう。
特に石の迷路の中で過ごしているところに突如高波が襲ってきたりしたら、ひとたまりもないと思われる。
前に来た時も思ったけど、心配だ。






のんびりしてはいるが、やはり人間に対して警戒心が強い子たち。
左目が膿んでただれて、かなり可哀想なことになっている白ねこ。
ボランティアの方いわく、何度も捕獲しようと試みてはいるが、なかなか成功しないとのこと。
しかし全体的に、徐々に慣れてはきているということ。
早いうちに治療をしてあげたい・・・。






運良くねこボランティアさんにお会いすることができた。そこでお聞きしたこと。

・ボラで把握している初島のねこ頭数は、全50頭程度。
・うち20数頭は既にシェルターへ保護済み。
・残り30頭程度が、まだ島内にいる。
・現在のシェルター(5月までの期限付き物件)は島内ではなく、本土の熱海市内にある。
・購入しようとしているシェルターも、本土の熱海市内で探している。
・現在当面の目標は、島内の全ねこを救出しシェルターに保護すること。
・里親募集は保護したねこ達の健康状態が良くなり、不妊去勢手術が済んでからの話。まだ考えられる段階ではない。
・引き上げた全ねこの血液検査の結果、なんと全て陰性。島内にはねこに襲いかかるウイルスが存在しないのかもしれない。里親募集する際には有利。(でも回虫は出た)
・サカリがつく前に全頭引き上げたいが・・・
・ボランティア代表の方は高齢な為、初島へのエサやり・トイレ掃除やシェルターでの作業など、実質2名で行っているとのこと。
・初島へのエサやりは、2日に1度。飢えないくらいのエサを置いてきている。
・ネットを使った素早い情報開示や報告など、寄付や物資寄贈などして頂いている手前やりたいのは山々であるが、代表含め3名ともPCが得意ではなくそれが困難であること。
・本当はシェルターの様子を写真に撮ってアップしたり、活動日誌を毎日配信したいという気持ちはあるが…(同上)。
・情報を伝えるのが遅い為、皆さんにこの件のことを信じて貰えないのではないか、と懸念されているということ。
・そもそも人員が全く足りておらず、苦労されていること。
・遠方の方がボラに名乗り出て下さっているが、遠方すぎる為気が引けているということ。
・できれば近場の方で、いずれかのボランティア可能な方がいらっしゃったら・・・とのこと。
・2008年9月からエサやりを続きてきて、島のねこ達も随分と安心して日々を過ごせるようになった。
・しかしこの状態をいつまでも続ける訳にはいかない。
・シェルター内に保護しているねこ達の中で、もう既にスリスリゴロゴロ甘えまくってくるねこもいるとのこと。
・「「初島の猫救出」は、フィクションではありません。現実に起きており、活動していることです。」ということを告知してくれると助かります、とのこと。

・・・他にもあったら追記します。

お話ししている最中、ねこのサカっているのを目撃。
子供ができてしまうと、親猫の警戒心が強くなったり、こねこが育つまで親猫を動かせなかったり、レスキューすべきねこの頭数が増えてしまったりします。
サカる前に全頭救出したいということでしたが・・・。






僭越ながら、こちらからアドバイス申し上げたこと。

・寄付金振り込み先について、銀行から振り込み可能になるよう、早急に手続きした方が良いですよ。
・シェルター購入について、土地だけ購入してプレハブなどを建てた方が、中古一軒家を購入するよりも安く済むかもですよ。

ネット上における、色んな方の支援の意思を伝えたら、とても喜んでいらっしゃいました。
今度はシェルターへ是非、とおっしゃってくださったので、近いうちに伺いたいと思います。


その他
・現地でねこの写真を撮っていても、特に咎められるといったことはなかった。
・置きエサを捨てられる、ということは、とりあえず無い模様。
・地元の子供に描かせた「ねこへのエサやりするな!」ポスター、今日は見つけることできず。役所側が「これはいくらなんでもマズい」と指導した可能性も。
(実際に掲示されていた時の画像は、色々検索してたらどこかのサイトで見つけましたよ)
・島への観光客には、概ねねこは好評。「島にはつきものだ」という発言も。中国からの旅行者含め計6組が、黄色い歓声と共にねこを追っていたのを目撃。やっぱり世間一般的には、許容されるべき存在なんだと改めて実感。


・・・他にも何かあったら、追記しますね。







正直言って、ここよりも厳しい自然のなかで生活し、生き延びているねこ達は沢山いると思います。
しかし、ここには他には無い障害があります。
「人による虐待」
エサやりを厳しく取り締まり、餓死などをさせるのは、虐待以外のなにものでもありません。
動物愛護法に違反(語弊がありました。訂正させていただきます。2009.2.11)動物愛護精神に反しており、時代に逆行した行為・考え方です。
ただ、今は、ねこ達に直接攻撃的な虐待が行われていない(と思われる)だけ、まだ救いがあるのかもしれません。

今日、島に残っているねこ達を見ていると、やはり本当は、例え厳しい自然の中だとしても、生まれ育ったこの環境で、生を全うさせてあげるのが一番だと思います。
しかし、「島の意思」がねこを拒絶し虐待するのならば、一刻も早く島から全頭救出すべきであると思います。
初島のねこ達に、脅威に怯えず平穏に暮らせる日が早くやってきますように。






きみ達は昔、人間様の生活を助ける救世主だった。
人間様を救った勇者の末裔だ。
それは、恩知らずが何と言おうと、誇るべき事実である。
胸を張れ!



※こちらのBlog
世界はニャーでできている。-なでしこ館-
でも、しばらくの間、2年半前&先日の初島ねこのすがたを撮した写真を公開しております。
よろしければどうぞ。



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